先日強行で行った東京。
望月さんのセミナー、ワークショップはいつも『刺さる』お話です。
やっぱり、 どんな組織の、誰と、どんな事をするのか。
大事ですね。
自分は数年前に「シナプソロジー」という脳の活性化メソッドの
「インストラクター養成コース」を受講し、
これはもっと多くの方に伝えたい、と思い、
その後すぐに、インストラクターや普及員の養成ができるように、
「教育トレーナー養成コース」に行った。
そこで出会った、ディレクターや、養育トレーナーの方々のおかげで、
チャレンジすることができ、
「大変」な思いをしたからこそ、大きく変化できた、と思ってます。
ピラティスのマスタートレーナーにチャレンジしたことも、
大きな成長に繋がってると思います。
やっぱり、教わる側よりも、教える側の方が、学びが多い。
今回のセミナー内容は、
『参加者を満足させるワークショップのつくり方』
『講師としての質問力を磨く』
ワークショップの最初に、
どうしてこの場に来ようと思ったか?
という問いに、
「自分が成長したいから。そして自分が成長することが誰かの成長に繋がるから」
と思いました。
自分が成長することによって、
貢献度が上がるはず。
指導者の指導スキルが上がることによって、
クライアントの効果もより引き出せるはず。
自分と関わりのある方が、
より意欲的に行動し、そして成果を上げられるように。
自分も学びを止めず、一緒に成長していきます。
そして、いつも色んなところでお会いし、一緒にチャレンジしてくれる方々。
気持ちをポジティブにしてくれ、勇気をもらえます。
いつもありがとうございます。
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