他と区別する心で負ける

「誰かを指差すと、1 本の指がその人に向けられる、

 しかし、3 本の指は自分に向けられている」


人に対して、怒ったり非難することは、

自分にも内在すること、

って以前聞いたことがあった。


私たちは周りの人たちや、社会に対して絶えず非難しがち。 

自分のことを棚に上げて(笑)


自分も現実世界の一員だということ、

問題や解決策の一部だということを忘れているのかも。 


私は、20代の時は無理だったけど、

重力に逆らう人もいるのだという事実を認識して、

だいぶ平穏を保てるようになった。


自分の利益が大事で、

他人の利益が自分の利益になると

思ってなかった。



どんなに親切にしても、誠意を尽くしても、

どんなに素晴らしいサービスを提供しても、

どうしても喜ばせることができない人がいることも珍しくありません。 


憎しみや怒りで凝り固まっていて、

いたずらに人を傷つけようとする人がいた時に、

そうした人たちのことを非難することもできるし、

中立を保つこともできる。


そういう人なのだと悟り、

自分の生活に影響を及ぼさないようにすること。

自分にはどうしてあげることもできないのですから。 


そういう人たちとの関わりは、

部下や同僚とか、家族としてなど、

誰でも経験があるでしょう。

そのような従業員がいる場合もある。 


ですが、非難合戦に突入すると、自分を被害者にしてしまう。


被害者になったら、悪魔の勝ち。 

こっちの心の声が


「向こうがあんなことをしなければ、 自分だってこんな風にならないのに」

と心の中でささやく。 


実際そうなのかもしれないけど、

自分にとって得にはならないからです。



被害者意識にとらわれることは、負け。


 「私は自分の人生をコントロールできない」

と言っているようなものだからです。


「自分の命運に完全な責任を持てない」

「自分は外から支配されている」

「自分の外にあるものに負けてしまっている」

と言っているだけ。 


この態度は、どんなリスクを負うか、

どうやって世界に飛び出すかに影響します。 


自分の思うように、

ステキな人生を送りたいのなら、 

被害者にならないようにしなければならない。


被害意識を持っていると気づいたら、そこから抜け出そう。 

人生の足を引っ張るものがあるとすれば、

被害者であると思うことは、その一つ。 


悪いことは起こり得ます。

被害者だと思ってしまったこともあります。 

そうなると、その思いがどんどん広がって、

何に対しても被害意識を抱いてしまうようになる。


楽に生きて、豊かな人生を歩むために。

勝たなくていいけど、負けないこと。


札幌ピラティス・エアロビック・ヨガ・チアダンス|スタジオヒグチ

スタジオヒグチは、札幌エアロビック・ピラティス・ヨガ・チアダンスを通じて心・美・体 〜運動を通じて一人でも多くの人と共に幸せに活きる〜 ココロもカラダも豊かになるようなサービスを提供。

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