先日、エアロビックの競技会がありましたけど、
決勝に行くような選手は、みんな甲乙つけがたいくらい上手でした。
予選を勝ち抜いて、準決勝、決勝まで行くのは結構狭き門で、
みんな決勝に行きたくて、行くために日々の練習を頑張ってるんだと思う。
その中で、当然
一番上手だった人が優勝するわけです。
そんな人は、他の誰よりもエアロビックが上手だし、
エアロビックが好きで得意なんだよね。
ってことは、当たり前だけど、
優勝したけりゃ、
他の誰よりもそれが得意で、上手で、
好きを通り越して、愛してるレベルまで行かなきゃ、ってことじゃないかな。
仕事だって同じで、
どんな仕事でも、みんなその道の「プロ」で、
他の人よりも、それが得意で、上手で、好きなはず。
そうじゃないけど、
優勝する。
プロになる。
ってけっこう至難の技だと思う。
自分の場合、
エアロビクスも、ピラティスも、シナプソロジーも、
全部、得意で、大好き。
シナプソロジーの場合は「得意」とはちょっと違うな。。。
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